日々の生活に追われ続けてきた… そんな現代のライフスタイル。
着るものにも食べるもの困らない。
なのに心は満たされない。それってなんでだろう?
私たちが求める「本当のもの」はどこにあるのか?
私たちの心のどこかでアラートが鳴り続けた。
「本当にこれでいいのだろうか?」
でもそれは微かで聞き取れない。

その時代に象徴的なターニングポイントを与えたのが震災だった。
多くの人が個々の生活、
生き方について自身と向き合わなければならなくなった。
真剣に自分と、家族と、愛する人と向き合った時見えてくるものとは…

本当の幸せってなんだろうか?それが本作の問いです。

▲TOPにもどる

ヒロインは亜津子、涼子、景子。3人それぞれに今の人生に行き詰ってしまった女性たち。
亜津子はしがないモデル。売れる兆しもなく外見だけが重視される薄っぺらい仕事に、違和感を感じ生きている。
涼子はキャリアウーマン。仕事の成功によってさびしく暮らす離婚した父と母を助けようと働いていたはずだった。しかしいつしか仕事はそんな現実から逃れる手段となってしまった。
景子は自分の本能のまま生きる自由な女。大好きだった彼に振られた後、すぐに2番手と結婚してしまった…幸せでいるために…

やがて3人の生活は狂い始める。
亜津子は遂にマネージャーと衝突し徹底的に人間を否定される。涼子はストレスで倒れ遂には逃げ続けてきた両親たちと向き合わざる負えなくなる。景子は旦那の暴力によって求めてきた結婚生活の幸せ像をめちゃくちゃにされる。
彼女たちは自分らしさを再発見し、自分が人生のヒロインであることを選び、自分を信じて自由に美しく強く生きてゆくことを選択できるのか?
それが困難を招くとしても…

▲TOPにもどる

「今の時代を切り取りたい」強い思いから生まれた
本作の撮影を震災直後の4月からスタートさせた大きな理由は「時代の変化」「心の変化」を目の当たりにしそれをドラマとして表現したかったからです。
しかし映画の題材やテーマは震災そのものではなく、人と時代の精神的の変化でした。それは震災によってより鮮明に社会的変化として起こったと思います。人が今の自分や社会のありかたを真剣に考える瞬間です。私がここ数年にわたり本当に描きたかったものは「ごく平凡な生活をしている人が何かと向き合う瞬間」でした。それは奇抜な題材やシチュエーションではなく、モノがあふれた現代社会にいても、孤独や不安、虚無感を抱き続ける私たちの内面を見つめることでした。

この物語を創る上でもっとも難しかったのは平凡な人の平凡な日常のなかにある変化をどう描くかでした。主人公たちは都会で日々の生活に身を任せ本当に何かと真剣に向き合う事を無意識のうちに避けてきた女性達です。一見変化のない毎日も少しずつ変化している。そして毎日おこる小さな変化がいつしか大きな変化としてあらわれ、大きな影響を与えてゆく。物にあふれたこの世界に生きながら決して幸せではない者たち、その背景にはいったい何があるのだろうか?孤独や喪失感を抱え生きる人々が徐々に変化していく様を描きだしたいと思いました。人が徐々に自分自身と対峙していく様は小さな心の変化。奇抜なシチュエーションでは描けない現代の真実です。それが私の描きたかったものです。2011年4月からの撮影は苦難の連続でしたが、キャストも制作スタッフも心のどこかに小さな変化をリアルに体感じながら本作に取り組みました。

▲TOPにもどる

監督 速水雄輔 はやみず・ゆうすけ
パンクロックに没頭した中学時代。高校に通うも数週間で中退。アバイトをしながら貯金し渡豪。1999年シドニーのKVBカレッジ映画科を卒業。卒業制作のために執筆した脚本「Sandy & Chris」が現地の学生の支持を得て投票で選ばれる。この時、芸術は文化や国を超える力があると肌で実感する。シドニー大学編入後は彫刻科を専攻。豪州のテレビ局SBSや米局FOXTELで実績を重ねる。
2004年に帰国し映像作家として国内外で幅広く活動している。映像意外にも作曲で俳優ジョルディモリャに楽曲提供するなどコラボレーションも展開。楽曲Tense Airは豪州ラジオ局にてTOP20に選ばれコンピレーションCDとしてりリリースされた。
近年はBBCやアルジャジーラのドキュメント制作やコカコーラやIKEAのプロモーション制作にも携わっている。
ドイツを舞台にした最新作「ガールズ・ナイト・アウト」は那須アワード2010にノミネートされた。

▲TOPにもどる

景子/仁藤みさき

花屋でアルバイトをしながら真人と新婚生活を送っている。
自分の心のおもむくままに生きようとする子供のようにまっすぐな心をもっている。
それが徐々に幸せだった生活を狂わせてゆく。
涼子/後藤励奈

デザイナーとして企業で実力を発揮。
一人で生活を切り開いてきた自負があり、弱いものが許せない強気の女性。
生活感のない無機質なマンションと会社を往復する日々。
しかし彼女自身さえ気がつかなかったが仕事に没頭する本当の理由が明らかになってゆく。
亜津子/瀬古友美

売れる兆しのないしがないモデル。
つまらない仕事ばかりこなしマネージャーに愚痴をこぼす。
実力の伴わないプライドの高い女性。だが、実は自分の個性に自信が持てないでいる。
自分の内面を見つめようとすれば今の生活は続けられないという不安を隠して生きている。
真人/小沼淳 政文/小林元樹 エンジェル/三船力也(特別出演)
プロデューサー  東谷雄太
監督 速水雄輔(Girls Night Out 那須映画祭ノミネート)
撮影監督 白濱信貴
作曲 江口貴勅
ENRICO FABIO CORTESE
美術監督 アグサユウキ
衣裳 部坂尚吾
制作 中山美奈

▲TOPにもどる

上映終了後、ゲストを招きトークショーと実演のスペシャルイベントを毎回開催します。
各分野で活躍されている3人の先生に、現代を生きる女性を応援するさまざまなアイディア・アドバイスなどや、
女性の日常に役立つ楽しいデモンストレーションなど、たっぷり盛り込んだ内容。女性は必見!

講師紹介

榎本亜有美先生

Leinoa主催 http://leinoa.jp/


Leinoa~レイノア~を主催。
「お母様のトータルプロデューサー」として、多くのお母様達を大変身させている。

8/6(mon.)開催
どうしたら「自分を嫌い」な状態から
抜け出すことができるのか?
8/7(tue.)開催
自立した女性であるためのノウハウと、
自分の好きなものを取り入れる
ファッションコーディネートのヒント
8/8(wed.)開催
女性の品格・エレガンスが生活を豊かに。
手間をかけずちょっとした工夫で出来る
ファッションコーディネートのヒント

老松明子先生

衣食住音デザイナー http://2acco.sblo.jp/


ブランド「2」主催。
ファッション、テーブルウェア、インテリアなど、衣食住音でくらしを豊かに。

8/9(thu.)開催
生活の中に植物を取り入れよう!
忙しくても家で簡単に楽しめるノウハウを
お見せします
8/10(fri.)開催
おもてなし・くつろぎの空間を簡単に作る、
器のコーディネート方法

境瑠美先生

LuXe セラピスト http://www.luxe-luxe.jp/


LuXe主催。

8/4(mon.)& 5(sun.)開催
心と体で幸せを掴む!



究極の幸せ
18:30START(20:15上映終了) 上映終了後、イベントあり
料金:一般¥1,500/学生¥1,300(平日学割¥1,000)/シニア・UPLINK会員¥1,000

〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル4階
TEL:03-6821-6821
http://www.uplink.co.jp





▲TOPにもどる

チケット予約

メールアドレス*

e-mail address

確認用メールアドレス*

e-mail address

お名前*

your name

来場日*

schedule

8月4日(土)- ゲスト講師:境先生 完売御礼
8月5日(日)- ゲスト講師:境先生 完売御礼
8月6日(月)- ゲスト講師:榎本先生
8月7日(火)- ゲスト講師:榎本先生
8月8日(水)- ゲスト講師:榎本先生
8月9日(木)- ゲスト講師:老松先生
8月10日(金)- ゲスト講師:老松先生
チケット枚数*

tickets

*は必須項目です。

▲TOPにもどる